視線を使ったアピール!エンジェルアイとは

目を見た瞬間、好きになった、いわゆる一目惚れは多くの人が経験します。視線や瞳、目の動きはノンバーバルコミュニケーションと呼ばれる、非言語の伝達手段。人は口にしなくとも、その目や視線に込められた意味を読み取ろうとしたり、逆に伝えようとしたりします。女性が男性にアピールする際に用いられる上目遣いは、その典型ですね。上目遣いは、媚びているようにも見え、男性では活用しにくいテクニック。そこで、男性でも使えるエンジェルアイという、視線を外して行うアピール方法を紹介します。

エンジェルアイとは

エンジェルアイとは、コミュニケーションを行っている相手の肩越しに、自分が好きな物や興味がある物をイメージするテクニック。デートでは好きな女性とコミュニケーションする場面が多く、恥ずかしさや緊張から目のやり場に困ることが多々あります。ただ、どこを見たらいいか分からないからと言って、視線の逸らし方を間違えると、悪い印象を与え、恋愛に発展する可能性を削いでしまいます。

エンジェルアイは、相手の背後に好きな物をイメージすることで、視線が相手から遠ざかるというもの。相手を見ようとしないのは、不誠実、と思うかもしれませんが、視線を向けるべき対象、つまりイメージがコミュニケーションしている相手の背後にあるので、視線の高さは変わりません。うつむいて女性に暗い印象を与えたり、視線を横にずらして相手に興味がなさそうに思われたりするリスクがないのです。

視線はそのままに、焦点を奥へずらすことを意識するのがエンジェルアイのコツ。自分が好む対象があると、イメージしながら視線を向けることで、表情が輝き、瞳孔が開きます。

子供がプレゼントやおもちゃを見た途端に、目がぱぁっと輝くように見えることがありますよね。これは、子供が好きな物を見ることによって、瞳孔が開き、瞳が大きくなったから。女性がメークする上で最も重要視するのがアイメークである、ということから分かるように、大きな瞳は人を惹きつけます。子供の輝く表情を意識的に作りだすテクニックが、エンジェルアイなのです。

瞳は表情を形成する重要なパーツでもあるので、エンジェルアイを意識的に行うことで、自然と表情も魅力的になります。見つめる相手が好意を寄せる人物だった場合は、イメージしなくても視線に気持ちを込めれば自然とエンジェルアイとなるでしょう。相手の女性も、あなたからの視線に込められた愛情を感じ取り、距離が自然と縮まっていくかもしれません。

魅力的な目元にするには

ここまでの話から、瞳の重要性は分かってもらえたと思います。ただ、視線への配慮ができても、目力が弱く印象に残らなければ台無し。「あの人はいつも眠ったような顔をしている」なんて言われては悲しいですよね。

そもそも、目の周りの肌は非常に薄く、シワやたるみが出やすい部分。加齢と共に瞼が落ちてきて、目が小さくなったと感じる人もいるでしょう。さらに、男性はメークをしないので、女性よりも瞳の印象が弱くなりがちなのです。瞳のケアを行うことで、瞳そのもののコンディションも良くなり、印象深い目にすることができます。

目元のシワに効果が期待できるアイクリームは、とにかく優しく塗るようにしましょう。皮膚がただでさえ薄い目元を、ゴシゴシとこすってはその刺激で肌が傷み、逆効果となることもあります。力を込めにくい薬指で塗るようにしましょう。あらかじめ薬指に馴染ませるようにアイクリームを練っておくと、体温で温まり、より小さな力で塗りやすくなります。薬指を往復させると、肌が寄れてシワになるリスクが高まるので、目頭から目尻にかけて一方向に優しくアイクリームを乗せます。

スキンケアは筋トレと同じように、継続することが重要です。もっと手間暇かけた方が、と思うかもしれませんが、手間がかかりすぎるケアは挫折のもととなります。しばらくアイクリームのケアだけ続けて、慣れてきた頃により本格的なケアを始めましょう。