居酒屋デートは個室?カウンター?

少し前なら、デートはお洒落なイタリアンやフレンチのレストランが無難で、カジュアルな居酒屋は避けられていました。しかし、さまざまなタイプの飲食店が出てきたことで、居酒屋デートも注目を集めています。お酒をたくさん飲む女性も増えて、カップルや女性に配慮した居酒屋が増えてきたのも要因でしょう。居酒屋と言ってもデートなので、落ち着いて食事ができる個室を予約してしまいそうですが、敢えてカウンターを選ぶという方法もあります。

コレから距離を縮めるならカウンター

カウンター席は、お店側の立場では空間を効率よく使うために用意された場所です。1人や2人のお客さんに大きな4人テーブルを使ってもらうと、広いスペースが荷物置き場になりますし、くつろいでしまい、回転率が低下しますからね。カウンターだとあまりくつろげないので、食事を終えたら早々にお店を出るというのは誰でも経験があるでしょう。

このように、お店を効率的に営業させる役割を果たすカウンターですが、デートをより良いものにする役割も果たします。 というのも、個室を始めとしたテーブル席では、対面で座るのが一般的。対してカウンター席というのは、一緒に食べる相手と横一列に並んで座ります。この座り方によって、カウンター席はお互いの物理的な距離が自然と縮まるのです。

たかが居酒屋で接近して座って何が変わる、と思うかもしれませんが、この距離感には重要な意味があります。人にはパーソナルスペースという、間合いのようなものがあって、あまり親しくない人が至近距離に来ると、違和感や不快感を抱くのは、このパーソナルスペースが関係しているから。

人と会話する場面を思い浮かべてみましょう。仕事の話や、挨拶など、パブリックな話題のときは、肉親や恋人と話す距離よりも広くなります。一般的に、パートナーとの距離が45cmと言われ、カウンター席で座ったときの距離感がこれより少し広がった状態。そのため、知り合って日が浅く、心の距離が縮まっていないまま、お互いにカウンター席に座ると違和感を覚えます。

しかし、それは最初だけのこと。先ほども言った通り、カウンター席はお店の空間を効率よく使うため、小さなスペースにカウンターと椅子が一列に並べられています。つまり、普通に座っただけで物理的な距離が近くなり、それに伴って個人的な話がしやすくなり、会話が弾みます。お酒の力も手伝って、楽しいデートとなるでしょう。

2人きりを楽しめる個室

個室は、カウンター席と対照的にゆったりとスペースが確保できるうえ、2人きりの時間が過ごせるので、距離が縮まるイメージがあります。しかし、個室は対面の席がほとんどなので、どうしてもお互いが離れた距離で座ることに。カウンター席と比べると離れているので、親密な会話がしにくく、お互いの距離が縮まりません。

また向かい合って座ることで「見られている」という緊張感が出てきます。女性は人の視線に敏感。例え好意を寄せている人であっても、居酒屋にいる間ずっと視線を感じていたら落ち着きません。メークは崩れてないか、テーブルマナーは大丈夫か、など色々なところが気になってデートを楽しむどころではなくなってしまうのです。

ただし、個室は他のお客さんや店員の目に触れにくい空間。2人の仲が十分に親密になっていれば、リラックスして、2人きりを満喫する選択肢としてはありです。他のお客さんが見ている場所では恥ずかしいですが、個室なら思い切って、向かい合うのではなく隣に座り、お酒や食事を楽しむことだってできます。個室ならボディータッチのハードルも下がりますからね。一般的に距離を縮めるという点であれば、カウンターのメリットが大きいですが、十分に親密になっていて、デートそのものを楽しむというのであれば、敢えて個室を選択するのも1つの方法。

そのときの関係に相応しい席選びは、デートを盛り上げホテルへ誘いやすくします。ただ、40代ともなれば若い頃と比較すると、勃起力が低下している人も多いです。好意を寄せた女性とデートを楽しみ、ベッドに入ってもスムーズに行為に及ぶことができなければ、女性の印象は悪くなります。

次のデートに誘っても、いい返事がもらえないかもしれません。飲酒することで、一時的に勃起力が低下することもあるので、あらかじめバイアグラなどのED治療薬を用意しておくのもいいでしょう。クリニックにかかれば、十分な説明を受けたうえで、適切な処方をしてもらえるので安心して利用できます。